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xmms代替メディアプレーヤaudacious-1.3.2

gaim改めpidginhttp://www.honeyplanet.jp/patch.html のパッチをあててMSNのメッセージ文を表示できるようにした。この方の他のパッチをながめるとさらに再生中の音楽を表示するプラグインまで用意されていた!xmmsSJISパッチをあてて使っているがそのパッチに対応しているプレーヤはaudaciousというらしい。以前、GTK1.xなxmmsから脱却しようとxmms代替GTK2.xプレーヤbmpを試したが重かったし知らないうちに開発が停止していたので萎え萎え。bmpのさらに代替となるaudaciousを期待しながらインストールする。上記のパッチの方が開発に参加しているらしいので日本語関連は心配なさそう。
現時点での最新版audacious-1.3.2
本体だけではデコーダが無くなにも再生できないから基本的なプラグインが入っているパッケージaudacious-plugins-1.3.4.tgzも落とす

依存関係解決

mcs-0.4.1がうちの環境には足りなかった

$ ./configure --prefix=/usr && make 

# make install

本体make

$ ./configure --prefix=/usr --enable-chardet && make 


# make install
# ldconfig

--enable-chardet
文字コード自動判別のおかげでSJISで書かれたタグなどもきちんと表示できる。libguessはパッケージに取り込まれてるのでネットで捜索しなくてもOK
ldconfig
make install後「ldconfig手動でしといたほうがいい環境もある」というメッセージがあったのでいちおうしておいた

pluginsをmake

$ ./configure --prefix=/usr --enable-chardet && make 


# make install
# ldconfig

起動時エラー

エラーのログを流してしまったのが、mpg123含むいくつかのプラグインでundefined symbol: uncompressとなり、mp3再生不能。export CFLAGS="-lz" としてaudacious-pluginsをコンパイルしなおすとうまくいく。

起動後設定

$ audacious &

で起動。

  • 外観
    • 「可能ならビットマップフォントを使用」のチェックを外す。文字化けした
    • 「デフォルトのセレクタの代わりに XMMS スタイルのファイルセレクタを使う」にチェックした。GTK2.xデフォルトのが前から気に食わないでいるから。
  • プレイリスト

使ってみた

各設定ファイルが~/.cache/audacious/ ~/.config/audacious/ ~/.local/share/audacious/にばらばらにあって苛立つ。winamp用スキンを.local/share/audacious/Skinsに入れて使えた。スキンの色合いを動的に変えられるのは面白いと思った。
xmmsは、プレイリスト上の右クリックから様々な操作が出来て便利だったがaudaciousはADDボタンをいちいち押さなきゃいけない。しかも「ディレクトリを追加」が出来ない。
他は基本的にxmmsと同じ。少しもっさりだけどしかたない。
f:id:ishn:20070512032555j:image 再生時間がSSでは狂ってるけど、プラグインの設定で「高速演奏長計算を有効にする」のチェックを外すと直る。