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主にコンピュータ技術関連のことを投稿。 / 投稿は個人の意見であり所属団体の立場を代表するものではありません。

2021年6月 の Changelog

人と比べてステータスが上であると感じることは脳にとって、食事やセックスと同じような一次報酬になるそうだ。しかし、このインターネット社会では自分のステータスが常に人より弱く見えてしまう。ここで裏技が一つあって、過去の自分と比較することでも同じ報酬が得られるのだそうだ。

よって私の Monthly Report(ローリングリリース?)として、CHANGELOGと題して月の振り返りをしていこうと思った。なにせブログなのでね。ごく個人的なことを書かせてもらうよ。

禁欲、瞑想、運動の管理アプリを完成させ毎日使っている

私専用なので一般公開はしていないがマルチユーザに変更可能なDBスキーマではある。もし興味ある方がいれば認証機能を付けて公開してもよい(もしいればね)。

  • 禁欲: 7日に一回を除いて性的なものに触れるのを自制できているかカウント。7日に一回射精のペースが最もテストステロンレベルを高くするという論文に由来。ポルノ依存症を緩和するためにも必要(ADHDは依存症になりやすい)。
  • 瞑想: 週280分できているかカウント。週4時間x8週間の瞑想を続けたグループのIQが向上したという論文に由来。このウィンドウからも開始できるしTogglと連携している。
  • 運動: 週7日運動できているかカウント。有酸素運動ADHD治療薬に匹敵する効果があるし、そうでなくても脳由来神経栄養因子を分泌させるので知的作業をするには必須だと思う。Fitbitから自動取得。

集中力のコントロールが向上した

血糖値の制御を理解したからだ。

ishikuro.hateblo.jp

  • 間食を避け糖質を摂るときは野菜や肉類と一緒にすることで日中の眠気を抑えることができる
  • 夕食もそのようにしっかり食べることで睡眠の質が保たれる

しかし、まだ不十分だ。今後は分子栄養学に基づいて血液検査などをしてみて、専門家の見解をもらいながらより精度の高い改善を行う。

ピアノ演奏が上手くなった

現在、バイエルの30番前後である。音楽は言語の機能を使っているという話を意識することで"楽譜のオペレーター"から"歌うピアノ"という感じに弾き方が変化した。すると2小節先を読めるようになりテンポ感も改善された。

また、音感トレーニングのアプリは以前だと6音連続するとすぐに聞き取れなくなってしまったが、前述の言語の意識に加えて塊を分割する技術(チャンク化)で9音くらいまでなら覚えられるようになった。

play.google.com

これは私としては結構すごいことである。知能テストで最も苦手だったのが数唱だったからだ。耳から入ってくる情報に対するワーキングメモリが極端に人より少ないという報告だった。

それなのに今回のように訓練次第で改善するのはとても希望になる。

行動認知療法的なアプローチで、仕事の集中力向上の工夫をした

意欲的に作業を行うにはドーパミンあるいはノルアドレナリンが一定量、盛んでなければならないらしい。私は依存症になりやすくドーパミンの回路が鈍くなっており、締め切りまでやる気が全く起きないというのが私のこれまでのすべてであった。これを解決するためにはドーパミンノルアドレナリンのどちらかを仕事中、常に増やしておかねばならない。歩合制ならばドーパミンは刺激されるであろうがあいにくそういう職種ではない。ノルアドレナリンを増やすのが現実的になる。

そこで、かなり大きめのお金を信頼できる友人に送金しておき、仕事ぶりを毎日報告することにした。もしその友人と合意したレベルの仕事量ができていなかったら、そのお金をすぐに娯楽に使ってもらうという約束をした。お金を失うのは本当につらいので必死に頑張るのだが、これは割と上手く行っている。

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取り組み中のこと

  • 自由に作曲する能力
  • 英語力(TOEIC900台)
  • プログラミング能力(水色)